「自分の気持ちが分からない」
「頭の中がモヤモヤして整理できない」
そんな状態に対して効果的なのが“ジャーナリング(書く習慣)”です。
紙に書き出すことで感情や思考が整理され、自分の本音に気づきやすくなります。
特にアダルトチルドレン傾向がある方は、これまで気持ちを抑えてきた影響で「何を感じているのか分からない」状態になりやすいです。
この記事では、ジャーナリングの効果と今日からできる具体的なやり方を解説します。
こんなふうに感じていませんか?
●自分の気持ちが分からない
●いつも何となくモヤモヤしている
●考えすぎて疲れてしまう
●いつも心から楽しめない
アダルトチルドレン傾向がある方は、
「感情を後回しにするクセ」が身についていることが多く、
自分の気持ちが見えにくくなりやすいです。
ここでお話するジャーナリングは、
ただ頭に浮かんだことを自由に書きだすこと
決まったルールはなし!
文章になってなくても大丈夫!
誤字があっても関係ない!
感情や、悩みや、出来事、感謝の気持ちや、怒りの気持ちも何でも書くことが
ジャーナリングです。
1日5分でも大丈夫です。

なぜアダルトチルドレンは自分の気持ちが分からなくなるのか
●自分の気持ちが分からない
●いつも何となくモヤモヤしている
●考えすぎて疲れてしまう
●人の気持ちは分かるのに、自分のことは分からない
アダルトチルドレン傾向がある方は、
「感情を後回しにするクセ」が身についていることが多く、
自分の気持ちが見えにくくなりやすいです。
子どもの頃、
●いつも親の機嫌を読んで自分を守ってきた
●感情を出すと怒られた
●相手を優先して自分を後回しにしていた
こうした経験があると、
「自分の気持ちを感じる習慣」が育ちにくくなります。
その結果、大人になってから
“何を感じているのか分からない”
状態になることがあります。
ジャーナリングとは?感情を整理する書く習慣
「頭の中で考えても、同じことばかりぐるぐるしてしまって…」

そこで役立つのが「ジャーナリング(書く習慣)」です。
ジャーナリングとは、頭の中に浮かんでいる考えや感情をそのまま紙に書き出していく方法のことです。
うまくまとめようとする必要はなく、順番や正しさも気にしなくて大丈夫です。
「こんなことを書いていいのかな」と思うようなことでも、そのまま書き出していくことがポイントです。
頭の中だけで考えていると、同じことをぐるぐると繰り返してしまいがちですが、書くことで、“頭の外に出す”ことができるようになります。
ジャーナリングをすること起きる3つの変化
ジャーナリングを行うことで、次のような変化が起きやすくなります。
●思考が整理される
→ 頭の中の情報が「見える化」される
●感情に気づける
→ 「本当はどう感じていたのか」が分かる
●自分の本音が見えてくる
→ 表面的な考えではなく、奥にある気持ちに気づく
これらはすぐに大きく変わるものではありませんが、少しずつ続けていくことで、
「自分の内側を理解する力」が育っていきます。
「なんとなくですが、自分の気持ちが少し分かるようになってきました」

アダルトチルドレンの回復に効果的なジャーナリング
ジャーナリングに必要なものはとても簡単です。紙とペンさえあればすぐに始められます。

何分間と決めて書く
時間を決めてその時間内はとにかく書くことに集中するのがポイントです
●短時間でもOK まずは5分だけ書くのでも大丈夫です
初めてジャーナリングをする人は、なかなか書くことが頭に浮かんでこないことが多いです。
書き始めても3分ぐらい何も浮かばないってこともあります。
とにかく自由に書いてみる
●思ったことをそのまま書く。文章にならなくても良い
●誤字・脱字があっても気にしない
●書く内容に意味がなくてもOK
●何を書けばいいが分からないと思ったら、それを書いてもOK
何を書いていいか分からない。という場合でも「何を書いていいかわからない」と書いてみてください。
ジャーナリングは、やることに意味があるので行動をしただけでひとまずはOKです。
続けるうちに段々、思いが浮かんできます。
それでも、
自由に書くのが難しいと感じる人は、テーマを決めると書きやすくなります
テーマは、アイメッセージ(主語を私にすること)がおススメです
たとえば…
●今、私はどんな気分?
●私は最近どんなことが気になっている?
●私は今日何がしたい?
●私の嫌いなものは?私の好きなものは?
●今、私が感謝しているもの
●今日、私がイライラしたこと、私が悲しかったこと
主語に「私が(は)」をつけたテーマを作ることで、自分主体になり効果的です。
自分のことが浮かんできやすくなるのでおすすめです

書いた内容を見返す(客観的に振り返る)
ジャーナリングは「書くだけ」でも十分効果がありますが、是非、アダルトチルドレンの方は書いたものを見返すことをおススメします
理由は、アダルトチルドレンの方は自分のことが分からなくなってしまうことがあるので、自分を客観視することができます。是非、書く→見直すをセットでやってください
●今の自分が書いたものを読んでどう感じるか?を考える
●何度も出てくる言葉・パターンを意識してみる
●否定しない。ありのままの気持ちを受け止める
たとえば、自分を否定する言葉を書いていたら、自分が自分に対して厳し過ぎるかのしれない
などと気づくこともあります。
ジャーナリングを続けるためのコツ

●完璧を求めない!どんな内容でもOK!文章になっていなくてもOK!
●書きたくない日があってもいいと思う。無理に毎日やらなくてもOK!
●最初は「3分だけでも書く」でもOK!短時間でも十分効果あり
いかがでしたでしょうか?
ジャーナリングはたくさんの効果があります。
毎日、やらないと意味がないものでもありませんので
出来る時だけでもOKです。
少しずつ生きやすくなっていく自分を実感できますので、
一緒にコツコツと、生きづらさからの回復の道を進んでいきましょう!
一人で整理するのがつらいときは、誰かと一緒に言葉にしていく方法もあります。
私はこれまで、働くアダルトチルドレンの方のご相談を多く受けてきました。
同じように“生きづらさ”を感じてきた立場でもあります。
安心して話せる場として、オンラインでのご相談を行っています。



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